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会社概要

有限会社シー・リンク

  • 渋谷オフィス
  • 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町5-6 武田ビル4号室
    TEL 03-3476-3027
    FAX 03-3476-3019
  • 千葉工場
  • 〒289-2132 千葉県匝瑳市高3261-2
good fences make good neighbors
良い囲いが良い隣人関係をつくる

代表  山本尚文代表 山本尚文
武蔵野美術大学卒業。1985年(株)アーキ・アイ計画事務所設立。アメリカの住宅を研究し、街並み計画及び住宅設計に従事。1995年埼玉県景観賞受賞。1996年千葉県景観賞受賞。2002年(有)シー・リンク設立。

シー・リンクを設立したのは2002年です。
それまでの25年間は建築家として、街づくりを中心に3000棟以上の住宅づくりに関わりました。
そうした家を売る側と買う側の間で仕事をしてきて、やはりデザインは住みやすさ、住み手の満足を追求していくべきと日に日に実感を深めてまいりました。

そこで障害となったのは、現在の住宅メーカーや住宅資材の画一性です。
大量生産によってコストばかりに重点を置いた資材や住宅づくりは住み手それぞれのライフスタイルに合った住宅づくりを難しくしました。そればかりか建築資材は、より線が細く、より短命になり、ますます住み手の満足は遠のいていると感じました。もともと庭一つをとってもデザインというものは自由であり、かつ趣向を凝らしてつくる必要があります。高い塀で中庭のようにくつろぐためにプライバシーを高めたり、逆に低い塀で可視性を高めることで来訪者や通行者に情報を掴んだり、このように境界を明確にする意外にも考えるべきことは多くあります。

アメリカ・カリフォルニア州ましてや車が生活の一部になっている方、ガーデニングを楽しみたい方、犬を飼っている方、しょっちゅう海へ遊びに行き戻ってくる方、仲間や友達とバーベキューをしたりお茶を飲んだりしたい方、あるいはゴミ箱など外に出したいけど人からは見られたくない方などそれぞれのライフスタイルがあるでしょう。それらを満たすデザインは可能でも、利用できる資材の面で限界を感じていました。

そんな折、毎年恒例の海外視察で今年のテーマを現地のエージェントと相談をしてる時にバイナルの紹介を受けました。実際にそれを見てみると非常にインパクトがありました。木だと思って近づくと樹脂(プラスチック)だということがわかり、ましてや半永久素材と聞いて驚きました。さらにそのバイナルはエクステリアの様々なところで形を変え、生活の中に溶け込んでいました。私はこのバイナルこそが日本の住宅に必要なな建材なのだと直感的に感じたのです。そこからは当時代表をしていた設計事務所を閉め、バイナルの輸入販売ルートを開拓し、今に至ります。

アメリカ・カリフォルニア州アメリカには「Good fence make good neighbors」というくらいで、直訳での「良い囲いが良い隣人関係をつくる」、という意味の他に逆説的に「親しき仲にも礼儀あり」という意味があります。日本ではエクステリアの重要性はまだまだ浸透していません。その証拠に自分の家以外の他の住宅でどんなフェンスが使われているか思い出せない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。我々はデザインの汎用性が高く、見た目にも美しく、半永久素材のこのバイナルで新しいエクステリアと住み易い暮らしを提唱していきます。